12月1日(日)、林家正雀一門の落語会を開催します!
JIKE STUDIO ONLINEにてご予約受付中です!
【日時】2024年12月1日(日)13:00受付/13:30開演
【会場】JIKE STUDIO 〒227-0031 神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
【座席】自由席
【前売り】¥3,800
【お問合せ】045-479-6777(火曜休廊)
●林家正雀(はやしや・しょうじゃく)
1951年、山梨県大月市生まれ。八代目林家正蔵のお家芸を継承し、芝居噺・怪談噺の第一人者である林家正雀。芝居噺の面白さを現代に蘇らせている他、音曲芝居噺、新作落語、文楽人形とのジョイントなど精力的に活躍している。
●林家彦丸(はやしや・ひこまる)
1982年生まれ、東京都出身。2001年、林家正雀に入門。2016年真打昇進。
●林家彦三(はやしや・ひこざ)
1990年生まれ、福岡県出身。2015年、林家正雀に入門。2020年二つ目昇進。
ZAHATORTE LIVE in JIKE STUDIO
2024.12.22.sun.13:30open 14:00start
│企画展|西川克己の世界展 関連イベント ザッハトルテ ライブ
14:00開演 13:30受付開始
前売:4,000円 (当日:4,500円)
出演:ザッハトルテ
(都丸智栄[accordion]・ウエッコ[guitar]・ヨース毛[cello])
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、バラエティに富んだ多彩なオリジナル曲を、メンバーが三者三様に作曲を手掛け、演奏している。
通算1500回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
また、京都は西陣にある元銭湯の小さなカフェ「さらさ西陣」で、結成から間もない2002年春より「月例お食事ライブ」を開始し、現在までNo Chargeのカンパ制のスタイルで毎月一度も欠かさず続けており、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
音楽フェス、コンサートホール、美術館、ホテル、カフェ、バー、ライブハウス等、大小問わず様々な場所で、年間100回を超える演奏活動をしているツアーバンドであり、舞台、TV、コマーシャル等の音楽も手掛けている。
落語二人会「正雀・彦いち 二人会」
2024年7月7日(日)13:00受付/13:30開演
会場:JIKE HAUS 〒227-0031 神奈川県横浜市青葉区寺家町404
座席:自由席
お問合せ:045-479-6777(火曜休廊)
林家正雀(はやしや・しょうじゃく)
1951年、山梨県大月市生まれ。八代日林家正蔵のお家芸を継承し、芝居噺・怪談噺の第一人者である林家正雀。芝居噺の面白さを現代に蘇らせている他、音曲芝居噺、新作落語、文楽人形とのジョイントなど精力的に活躍している。
林家彦いち(はやしや・ひこいち)
1969年生まれ。鹿児島県出身。89年に初代林家木久蔵(現・木久扇)へ入門。93年に二ツ目に昇進。2002年に真打昇進。現在までに数々の賞を受賞し、新作の落語も数多く手がける傍らで、海外での落語会にも英語で精力的に参加。04年、春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥らと結成した『SWA(創作話芸アソシエーション)』の活動は、後の「落語ブーム」や現在の落語会隆盛のきっかけとなった。
落語セット
白玉抹茶みつ豆と
JIKE STUDIO FARMで採れた豆茶
有機抹茶と北海道産小豆を使用
仲入りにいかがですか?
ゆがんだ真珠の音楽会
〜王様からの宿題〜
【出演者】
原田 陽(ヴァイオリン)
佐藤芳明 (アコーディオン)
新倉 瞳(チェロ)
【日時】2024年6/2(日) 14:00開場 / 14:30開演
【会場】JIKE STUDIO(寺家スタジオ)
神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
【TEL】045-479-6777(火曜休廊)
原田 陽 Akira Harada
13歳で渡米し、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師 事。17歳、当時最年少でパリ国立高等音楽院第三課程に入り、 レ ジス・パスキエに師事。2003年、ザルツブルク及び東京にてピアニ
スト、イェルク・デームスと共演。このリサイタルでの演奏が高く 評価され、2004 年S&R財団よりワシントン賞受賞。バッハ・コレ ギウム・ジャパン等、国内主要古楽オケに度々客演し、2015年には レ・ボレアードとモーツァルト協奏交響曲を共演。2017年「アンサ ンブル・ヴァガボンズ」を結成。その旗揚げ公演に、マーラー・大 地の歌(シェーンベルク編)を演奏し好評を博す。コレギウム・ム ジカーレ、カントゥス・エーブリウス、コンサートマスター。
佐藤 芳明 Yoshiaki Sato
国立音楽大学在学中に独学でアコーディオンを始める。 卒業後渡仏、C.I.M.Ecole de Jazzにてアコーディオニスト・Daniel Mille に師事。 既存のアコーディオンのイメージにとらわれない独自のサウンドで、ライ ブ、レコーディング、アーティストサポート、舞台音楽など、様々な現場 で仕事をこなし、国内外を問わず、ジャンルを越えて幅広く活動。 『ガレージシャンソンショー』など個性的なユニットに参加する一方、 スタジオミュージシャンとして椎名林檎、米津玄師、三宅純、久石譲な ど数多のアーティストのレコーディングに参加、CMや劇伴でもファース トコールの奏者としてあらゆるオーダーに応え続けている。
新倉 瞳 Hitomi Niikura
8歳よりチェロを始める。桐朋学園大学音楽学部を首席卒業。バーゼル音楽院ソリ ストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。これまでに毛利伯郎、堤剛、 Thomas Demenga各氏に師事。在学中EMI Music Japanより「鳥の歌」をリリース しデビュー。受賞歴も多数、近年では第18回ホテルオークラ音楽賞、第19回 (2020年度)齋藤秀雄メモリアル基金賞 チェロ部門受賞。現在カメラータ・ チューリッヒのソロ首席チェリストとしてスイスを拠点にソリスト、室内楽奏者として幅広く活動。2021年には『11月の夜想曲』~新倉瞳委嘱作品集 (世界初演初録 音) のCDをアールアンフィニ・レーベルよりリリース。 使用楽器は宗次コレクションより貸与されたMatteo Goffriller (1710年製)。
│企画展|西川克己の世界展 関連イベント
ザッハトルテ ライブ
2023.12.23 sat. 14:00開演 13:30受付開始
前売:4,000円 (当日:4,500円)
出演:ザッハトルテ
(都丸智栄[accordion]・ウエッコ[guitar]・ヨース毛[cello])
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、バラエティに富んだ多彩なオリジナル曲を、メンバーが三者三様に作曲を手掛け、演奏している。
通算1500回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
また、京都は西陣にある元銭湯の小さなカフェ「さらさ西陣」で、結成から間もない2002年春より「月例お食事ライブ」を開始し、現在までNo Chargeのカンパ制のスタイルで毎月一度も欠かさず続けており、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
音楽フェス、コンサートホール、美術館、ホテル、カフェ、バー、ライブハウス等、大小問わず様々な場所で、年間100回を超える演奏活動をしているツアーバンドであり、舞台、TV、コマーシャル等の音楽も手掛けている。
二挺のヴァイオリンの旅
2023.9.10.sun.
依田幸司 Koji Yoda
日暮霞 Kasumi Higurashi
SAND TO ROCK.
|企画展|齋藤統磨の世界 関連イベント
バロックヴァイオリン演奏会
11:00-
子どもと大人へ贈る「ラ・フォンテーヌの動物寓話集」
Fables de la fontaine
〜フランス・バロック音楽とつづる、ユーモラスでちょっとスパイシーな人生の教訓の物語〜
14:30-
「二挺のヴァイオリンの旅」
◆バロックヴァイオリン演奏会 part Ⅰ
子どもと大人へ贈る「ラ・フォンテーヌの動物寓話集」
◆日時 9月10日(日)11:00~
◆場所 JIKE STUDIO 〒227-0031 横浜市青葉区寺家町435-1
◆金額 大人前売 ¥2,500/当日¥2,800 高校生以下¥1,000
◆お問合せ: 045-479-6777
■内容
イソップ物語の読み聞かせと、フレンチバロックのヴァイオリン演奏会。
フランスらしい、皮肉たっぷりな物語の読み聞かせを聞きながら、コメディバレエの要素を取り入れた、オリジナルのフレンチバロック演奏会。大人も子供も楽しめる会です。
ラ・フォンテーヌの物語...
ルイ14世の王太子に人生の教訓を学んでもらおうと、当時の詩人ジャン・ド・ラ・フォンテーヌがイソップ物語を題材に美しいフランスの詞に改編した物語。
ヴァイオリン
依田幸司 (Koji Yoda)
日暮霞(Kasumi Higurashi)
ーーー
◆バロックヴァイオリン演奏会 part Ⅱ
「二挺のヴァイオリンの旅」
◆日時 9月10日(日)14:30~
◆場所 JIKE STUDIO 〒227-0031 横浜市青葉区寺家町435-1
◆金額 大人前売 ¥3,800/当日¥4,000
高校生以下¥2,000
◆お問合せ: 045-479-6777
■内容
生きている間は輝いていてください
思い悩んだりは決してしないでください
人生はほんの束の間ですから
そして時間は奪っていく物ですから。
「セイキロスの墓碑銘より」
紀元前200年前から紀元後100年ごろのものだろうとされている、たった8小節の楽曲。
約2000年の時を経ても、心を揺さぶるこの曲から、ヴァイオリン二挺の旅は始まります。
2つのバロックバイオリンが描く、中世〜ルネサンス〜バロックと時代をまたぐヨーロッパ音楽二重奏の旅。
ヴァイオリン
依田幸司 (Koji Yoda)
日暮霞(Kasumi Higurashi)
LIVE「君は宇宙(そら)の声を聴く」
小暮はな・関島岳郎
2023.6/17(土)受付15:30~/start16:00~
●小暮はな(vocal, guitar)
シンガーソングライター。15歳よりうたを創り始め、ライヴハウスなどでギターの弾き語りでうたいはじめる。
ポルトガルを中心に欧州各地でもライヴを行い、日本語の持つ響きとポルトガル語の響きに惹かれ、歌でその融合を試みている。近年はポルトガルの伝統歌謡、ファドもレパートリーに加え、活動を続けている。2017年に2ndアルバム『AZUL アズール』をリリース。2023年初夏、小暮はな初のファドアルバム、発売予定。
official web site https://hanakogure.com
●関島岳郎(tuba, recorder, electronics)
1989年に篠田昌已、中尾勘二とコンポステラを結成、コンポステラは篠田の急逝までの3年間という短い活動期間ではあったが、音楽シーンに大きな印象を残した。以後、ストラーダ、栗コーダーカルテット、こまっちゃクレズマ、THE THRILL、シカラムータなど多数のバンドやユニットに参加しつつ、貴重なポピュラーミュージックシーンのテューバ奏者、リコーダー奏者として多くのレコーディングやライブに参加。また、個性的な作編曲家として映画、ドキュメンタリー、演劇などの音楽を手がけている。
(Photo_Rui Shimizu)
│企画展|西川克己の世界展 関連イベント
ザッハトルテ ライブ
2022.12.18.sun.
start 14:00 (13:30受付開始)
(都丸智栄[accordion]・ウエッコ[guitar]・ヨース毛[cello])
ヨーロッパに行ったことのある人もない人も、異国の時を感じてみませんか? 西川克己さんの描く街並みから聞こえてきそうな ミュゼットの音楽、ストリートのJAZZ、情熱的なタンゴ・・・。 チェロとギターとアコーディオンが奏でる、どこか懐かしいヨーロピアンな音楽。 絵を見て、音楽を聴いて、なかなか旅に出られないけれども、ひととき 忘れて、 ヨーロッパを周遊してみませんか? チケット受付中です。
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、バラエティに富んだ多彩なオリジナル曲を、メンバーが三者三様に作曲を手掛け、演奏している。
通算1500回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
また、京都は西陣にある元銭湯の小さなカフェ「さらさ西陣」で、結成から間もない2002年春より「月例お食事ライブ」を開始し、現在までNo Chargeのカンパ制のスタイルで毎月一度も欠かさず続けており、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
音楽フェス、コンサートホール、美術館、ホテル、カフェ、バー、ライブハウス等、大小問わず様々な場所で、年間100回を超える演奏活動をしているツアーバンドであり、舞台、TV、コマーシャル等の音楽も手掛けている。
ゆがんだ真珠の音楽会2022
《J.S.Bach The Goldberg Variations〉
アルバム発売記念ツアー
IN 横浜 JIKE STUDIO
Violin 原田陽
Accordion 佐藤芳明
Cello 新倉瞳
11.20.sun
開場 14:00 開演14:30
前売 4,000円 当日 4,500円
全席自由席
[Online Shop] https://jikestudio.baseshop/
[Mail] galleryajike@gmail.com
(TEL) 045-479-6777
原田 陽 Akira Harada
13歳で渡米し、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師 事。17歳、当時最年少でパリ国立高等音楽院第三課程に入り、 レ ジス・パスキエに師事。2003年、ザルツブルク及び東京にてピアニ
スト、イェルク・デームスと共演。このリサイタルでの演奏が高く 評価され、2004 年S&R財団よりワシントン賞受賞。バッハ・コレ ギウム・ジャパン等、国内主要古楽オケに度々客演し、2015年には レ・ボレアードとモーツァルト協奏交響曲を共演。2017年「アンサ ンブル・ヴァガボンズ」を結成。その旗揚げ公演に、マーラー・大 地の歌(シェーンベルク編)を演奏し好評を博す。コレギウム・ム ジカーレ、カントゥス・エーブリウス、コンサートマスター。
佐藤 芳明 Yoshiaki Sato
国立音楽大学在学中に独学でアコーディオンを始める。 卒業後渡仏、C.I.M.Ecole de Jazzにてアコーディオニスト・Daniel Mille に師事。 既存のアコーディオンのイメージにとらわれない独自のサウンドで、ライ ブ、レコーディング、アーティストサポート、舞台音楽など、様々な現場 で仕事をこなし、国内外を問わず、ジャンルを越えて幅広く活動。 『ガレージシャンソンショー』など個性的なユニットに参加する一方、 スタジオミュージシャンとして椎名林檎、米津玄師、三宅純、久石譲な ど数多のアーティストのレコーディングに参加、CMや劇伴でもファース トコールの奏者としてあらゆるオーダーに応え続けている。
新倉 瞳 Hitomi Niikura
8歳よりチェロを始める。桐朋学園大学音楽学部を首席卒業。バーゼル音楽院ソリ ストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。これまでに毛利伯郎、堤剛、 Thomas Demenga各氏に師事。在学中EMI Music Japanより「鳥の歌」をリリース しデビュー。受賞歴も多数、近年では第18回ホテルオークラ音楽賞、第19回 (2020年度)齋藤秀雄メモリアル基金賞 チェロ部門受賞。現在カメラータ・ チューリッヒのソロ首席チェリストとしてスイスを拠点にソリスト、室内楽奏者として幅広く活動。2021年には『11月の夜想曲』~新倉瞳委嘱作品集 (世界初演初録 音) のCDをアールアンフィニ・レーベルよりリリース。 使用楽器は宗次コレクションより貸与されたMatteo Goffriller (1710年製)。
『共鳴』
チェロ×パーカッション×絵画
新倉瞳(cello)×渡辺庸介(percussion)
2022.4.9.sat.
|岡田杏里の世界展関連イベントLIVE|
開場 14:00 開演14:30
料金 3000円 3500円(定員30名)
会場 JIKE STUDIO(横浜市青葉区寺家町435-1)
予約 045-479-6777
クラシック界で世界的に活躍するチェリスト新倉瞳とノージャンルで神出鬼没のパーカッショニスト渡辺庸介によるセッション。
インプロビゼーション(即興)で、その空間でしか味わえない、もう2度と同じものは聴くことができない一期一会の音の交わり。
今回はメキシコを拠点に活動する新進気鋭のビジュアルアーティスト岡田杏里の展示の中で、絵画の持つエネルギーと共鳴しながら一つの空間を作り上げる。
2021.12.26.Sun.
ザッハトルテ ライブ
|企画展|Mon endroit préféré 西川克己の世界展 関連イベント
●お昼のLIVE start 13:00~ (12:30 受付開始) 完売
●夕方のLIVE start 16:00~ (15:30 受付開始) 残りわずか
前売料金:3,500円(当日料金:3,800)
●お支払い完了時点で本予約とさせていただきます。前日までにJIKE STUDIOに
お越しいただくか、お振り込みにて受け付けております。
会場:JIKE STUDIO
〒227-0031 神奈川県横浜市青葉区寺家町435-1
お問合せ:045-479-6777(JIKE STUDIO)
/ Mail:galleryajike@gmail.com
コロナ感染状況により定員の増減の可能性があります。